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男性で多くみられる淋病はどんな病気?症状と治療法を知ろう

淋病とは?

淋病は、細菌に感染することによって引き起こされる性病の1つです。

性行為の経験があるなら誰でも感染する可能性がある病気で、クラミジアに続いて感染者数が多い病気でもあります。

身近な性病の1種ともいえますが、放置していても自然治癒することはありません。

むしろ、症状が悪化してより深刻なものになってしまうため、淋病の疑いがあるときは速やかに治療をするのが一番です。

淋病を引き起こす細菌は感染力が強く、性行為を1回行うだけでも20~50%と非常に高い割合で感染します。

また、淋菌に感染した方のうち、20~30%の方はクラミジアにも感染していることがあるといわれています。

最近の疫学的研究では、淋病の原因菌に感染することによってHIVの感染が容易になると報告もされています。

このように、淋病そのものだけでなく、そのほかの性病にも一緒にかかってしまうことがあるため、十分な注意が必要です。

定期的に淋病にかかっていないか検査を行い、早期発見と早期治療を心がけましょう。

淋病にかかりやすい人

淋病は、1980年代に症例数が激減しましたが1999年から再び増加しはじめた性病です。

感染者は20代がもっとも多く、性的な活動が活発な若い世代で多くみられます。

男性も女性もかかる可能性がありますが、男性のほうがはっきりとした症状があらわれやすいので感染に気付きやすい傾向にあります。

そのため、特に男性で多くみられる性病として、多くの方に認識されています。

風俗店でのオーラルセックスによる感染が多いといわれているので、風俗店を利用する機会がある方は注意しましょう。

風俗店に行かなくても、不特定多数のパートナーがいる方も注意が必要です。

淋病に限らず、性病の多くは不特定多数のパートナーがいると感染するリスクが上昇します。

一人だけに限定していても、肝心のパートナーが不特定多数の人と性行為を行っていると自分も感染するおそれがあるため、気をつけましょう。

淋病の症状

感染後、2~7日間程度の潜伏期間を経て発症します。

あらわれる症状は男性と女性で大きく異なり、男性のほうがよりはっきりとした形で症状があらわれます。

クラミジアと症状が似ていますが、淋病のほうが強い症状があらわれるのでそこから見分けられます。

男性の場合

感染後、尿道に軽い不快感があらわれます。

更に数時間後、排尿時に軽度から重度の痛みがみられるようになります。

尿道口から黄緑色や濃黄色をした濃度の高い膿を大量に排出し、尿意の頻度が高くなります。

陰茎先端の開口部が赤く腫れたり、細菌が尿道から逆流して精管へ移行したりして、精巣上体炎を引き起こすこともあります。

精巣上体炎が進行した場合、精巣よりも大きく膨張して精巣との境界が曖昧になり、患部に強い圧痛があらわれます。

最悪の場合、精子の通り道が閉塞して男性不妊症の原因になってしまうため、悪化する前に治療をするのが一番です。

女性の場合

子宮頸管に感染後、炎症が引き起こされておりものの量が増加します。

通常、感染して10日以上経過してから自覚症状があらわれはじめますが、ごくわずかなものです。

症状を感じない場合もあるため、男性が感染した場合よりも気付きにくい傾向にあります。

症状があらわれた場合、陰部にとても軽い違和感があらわれます。

膣から膿のような分泌物が出たり、不正出血や下腹部の痛み、性交痛などの症状があらわれたりもします。

尿道も感染している場合、頻尿や排尿時の痛みなど、男性にもみられる症状がみられます。

卵管に感染が広がると卵管炎を引き起こし、強い下腹部痛が特に性交時にあらわれます。

一部の女性では腹膜にまで感染が広がり、腹膜炎や骨盤内炎症性疾患といった重い症状がみられます。

骨盤内炎症性疾患につながった場合、不妊症や子宮外妊娠のリスクが高まるので十分な注意が必要です。

淋病の原因(感染経路)

淋病の主な原因は、淋菌という細菌です。

この細菌が粘膜に感染することで淋病が引き起こされ、その状態で性行為を行うことで感染が広がります。

淋菌は性病を引き起こす細菌の中でもっとも弱く、感染者の粘膜から離れると数時間で感染性を失う性質があります。

日光や乾燥、温度の変化、消毒薬などによっても簡単に死滅させることができますが、そのかわりに強い感染力をもっています。

そのため、感染経路は性行為や性行類似行為にほぼ限定されており、それ以外の経路で感染するのは非常にまれとされています。

淋病の予防方法

何度も触れているように、淋病は淋菌に感染した粘膜に触れることによって感染します。

そのため、オーラルセックスを含む性行為を行う際にコンドームを着用することで、粘膜同士の接触を防いで予防できます。

もっとも確実なのは膣性交や肛門性交、オーラルセックスなど、あらゆる性行為を行わないことです。

しかし、非現実的な方法でもあるので、コンドームをはじめとした避妊具を正しく装着するのを心がけましょう。

また、パートナーを頻繁に変えたり、他にパートナーがいる相手と性行為を行うのを避けたりするのも効果的です。

安全ではない性行為を避け、定期的に淋病の検査をして感染の有無を確かめるのも有効な予防法です。

淋病の検査方法

淋病は、PCR法やSDA法といった遺伝子核酸増幅法によって診断されます。

尿道や子宮頸部の分泌液を採取し、検体中に含まれるDNAを増幅させ、増えたDNAが淋菌のものであるかどうか確認します。

検体に含まれている淋菌がごくわずかでも検出できるため、より確実に淋病に感染しているか否か確かめられます。

症状があらわれていなくても淋病のリスクが高い場合、スクリーニング検査が行われます。

スクリーニング検査は、まだはっきりとした症状があらわれていない人に対し、病気の可能性があるかどうか調べるための検査です。

この場合、尿や腟分泌液、うがい液などを検体にして抗原検査を行い、淋病に感染しているかどうかを明らかにします。

本来なら医療機関や保健所を利用しなければ検査を受けられません。

しかし、最近では簡易検査キットがネット通販で購入できるようになったため、自宅で簡単に検査できるようになっています。

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淋病の治療法

淋病の治療は、抗菌薬や抗生物質を使用する薬物療法が基本です。

多くは内服薬ですが、筋肉注射や点滴などを使うこともあり、淋菌が完全に死滅したと判断されるまで使用を継続します。

自己判断で投薬を中止すると症状が再発することがあるうえに、耐性菌の出現率も高めてしまうのでしっかり治療するのが大切です。

多くの場合、1週間前後の投薬治療で淋菌を死滅させることができます。

治療開始から1ヶ月後に必ず検査を受け、淋菌が検出されないことが確認できたら完治と判断されます。

パートナーがいる場合、パートナーにも感染が広がっているおそれがあるので一緒に治療しましょう。

また、完治したと判断されるまでは性行為を避けるのも重要です。

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